小学校低学年

落ち着いて、じっとしてもらいたいときには具体的な時間を伝える!

子育ての悩みは尽きないものですよね。
わからないことは経験者にどんどん聞いちゃいましょう。
当サイトでは育児に関してよくあるお悩みをアンケートで募集し回答を聞いています。
ぜひ参考にしてくださいね。

「何度叱っても、部屋の片付けをしない」についてのあなたの対処法を教えてください

何度叱っても子供たちが部屋の片づけをしないとき、ずっと叱ることにもパワーを使って疲れるので、しばらく放置しています。
自分も叱っているときは冷静でいられないので、まず自分がいったん冷静になって落ち着きを取り戻してから、子どもたちには「お母さんも手伝うから、一緒に片付けしない?」と一声かけたあと、「誰が一番早く片付けられるか競争ね!」と言うと、さっきまでのだらだらがウソのようにヤル気になって機敏に片づけをはじめます。
「競争ね!」という言葉が、子どもたちの闘争心に火をつけるようです。
ゲーム感覚で子供たちにやってもらうようにうながすのと、”自分も一緒にやる”という姿勢をみせると子供たちも動く気になるようです。

「言葉遣いが悪く、注意の仕方がわからない」についてのあなたの対処法を教えてください

言葉遣いが悪く、どういう注意をしたらいいかわからない時は、親に自分の子どものときはどうだったか聞いてみることにしています。
母は教師だったので、その年代の子どもたちがどういう言葉遣いをしているのかがよくわかるようで、言葉遣いに対しての声かけに悩んだ際はいつも母に相談して解決策をもらっています。
この場面でも感情的に叱るのではなく、「そういう言葉遣いをしたら、みんなが悲しむからやめてほしいな」と、子供の心にお願いするように伝えると、子供も「ごめんなさい」と素直に謝ってくれました。
さらに最後に「お母さんも言葉には気をつけるね!」と、自分も一緒に気をつけるよ!という姿勢をみせると、子供も私だけじゃないという気持ちになるようです。

「とにかく落ち着きがない、じっと出来ない」についてのあなたの対処法を教えてください

落ち着きがない、じっとできない時は、「じっとしてなさい!」という命令口調で伝えるとますます逆効果になって動き回ってしまうので、時計をみせながら「あの長い針が〇〇に行くまでの間、ここにじっとできる?」と、具体的な時間を伝えます。
具体的な時間は長すぎない程度にしておいて、じっとしてくれてる間にパパっとやるべきことを済ませてしまうようにしています。
時計がないときは、絵本を渡しておいて、「この本が読み終わるまでじっとできる?」と伝えます。
そうすると、時間が決まっているからか、その間だけはおとなしく静かにしていてくれます。
じっとできたら「おとなしくできてたね!お母さんとっても助かったよ!すごいね!」と、おとなしくできたことをほめてあげるようにしています。

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