小学校高学年

「親の修行」子どもの成長に伴う主体性の芽生えを適切に見守りたいです。

子育ての悩みは尽きないものですよね。
わからないことは経験者にどんどん聞いちゃいましょう。
当サイトでは育児に関してよくあるお悩みをアンケートで募集し回答を聞いています。
ぜひ参考にしてくださいね。

「成績が上がらない。とくに算数が苦手」についてのあなたの対処法を教えてください

まずは、子どもに授業の進め方について話を聞きました。
先生がどのように授業を進めているのかで、思わぬ算数とは関係のないところで苦手意識を持ってしまっていることがありました。
その場合は、先生と話をしましたが、クラス全体の運営方法に関わるため、個々の要望には応えにくいようでした。
勉強に関しては、親子で問題を一緒に解いたり努力をしましたが、親子では喧嘩になることも多く、少なからず期待しない影響も出るため、プロにお願いする方法が良いと判断しました。
具体的には、塾や家庭教師です。
どちらを選択するかは、子どもの性格を優先しました。
個別学習が落ち着いて学習できる場合は、家庭教師がおすすめだと思います。
環境を整えるだけで、学習効果は上がります。
安心して学べることで、苦手意識も薄らぎ、やる気が一層高まると思います。

「ゲームの時間が守れずだらだらとゲームをし続ける」についてのあなたの対処法を教えてください

ゲームを含めた生活リズムに関することは、家族で話し合うことを前提にしています。
課題点を家族で共有し、それに関して個々の意見を話します。
課題点を共有したら、どう改善すればいいかを話し合います。
この際、話し合いは子どもにも主体性を持って参加させます。
そのために親が心掛けるのは、子どもの話をしっかり聴くことです。
最後まで話を聴くことで、子どもは自分の話を聞いてもらえていることに安心し、自身の意見をしっかり話せるようになります。
すると、話し合いに主体的に関われるようになるので、課題となっている事柄を進んで改善しようという体制になります。
そこで、家族でどうしたらいいか考え、子どもにどうしたらいいか改善策を促し、最終的には家族で合意します。
そして、その合意内容を紙に書き出して、見える場所に貼っておきます。

「宿題や忘れ物、手紙などに関して嘘をつく」についてのあなたの対処法を教えてください

嘘をつくのは、叱られることを恐れるからだと考えます。
したがって、日頃から何でも話す、相談できる環境を作っておくことが大切だと思います。
日頃から、学校での出来事など楽しい話題を中心に話すようにしました。
何かある時には、こちらからあまり問うようなことはしません。
ふとした時に、何気なく子どもの方から話してくれます。
その際は、聴く役目に集中し、色々、先走って詮索しないように気をつけます。
とにかく子どもの話を聴く。
その状況があれば、こどもは必要な時に安心して話を自分からしてくれるようになります。
親の役割は、聴くことですが、これはなかなか忍耐のいることです。
ですが、それが親になるということの一つだと思い、日々修行です。

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